胡蝶蘭と、信濃町や柴又 0002 尼港事件や通州事件のせいで、気持ちは晴れず

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せっかく始めたブログですので、
 
写真を貼り付けて置きます。
 
 
大量虐殺と、無関係ですが、
 
七五三の次の日曜日(2017年11月19日)の、
 
柴又帝釈天と、
 
新宿区信濃町のパリワールのある建物の、
 
飲食店の開店に飾られた胡蝶蘭です。
 
 
お腹が空いていましたが、
 
疲れていたので、食べる元気もありませんでした。
 
 

ローカルネタで申し訳ありません。
 
 
新宿区信濃町や須賀町や若菜などの町は、
 
慶応大学病院や創価学会を除き、
 
都心でありながら、
 
オフィスビルが、ほとんどない。
 
 
理由のわかる人は、地理が好きなのかも。
 
 
語源の憶測と同じで、
 
いかなる理由も、正しくありませんが、
 
瞬時にわかる能力は、猿や人間に、大切です。
 
 

パリワールは、ヒンディ語の家族の意味ですが、
 
たくさんの小さなインド料理店を、
 
全国的に展開しているにもかかわらず、
 
インターネットで調べても、経営主体がわかりません。
 
 

尼港事件や通州事件は、
 
2度の世界大戦や共産主義革命やホロコーストなどと
 
同様に、
 
ロマン主義の典型的な惨劇であり、
 
科学主義と共通の根を持っています。
 
 
科学の事実が、人間を豊かにしたと、確信する人たちは、
 
これからも、同じことを繰り返すはずですが、
 
キリスト教や仏教などの、宗教の精神を信じても、
 
結果は、さして違いません。
 
 

個体の精神が、目や耳などにより、事実を知覚すると、
 
確信する限り、
 
論理法則のような流行文化を、変更不能にするために、
 
ブルドックやダックスフンドを品種改良したのと
 
同じように、
 
流行にそぐわない他人や自分を、
 
間引き続けなければいけません。
 
 

慶応大学病院や創価学会などは、
 
それを行なっていますが、
 
柴又帝釈天も、そうかも知れません。